コトノハマニア

言葉を紡いで生きていく

20121016 5

朝起きたら手術したほうの脇の上と背中側の肉がむくんだようになっていて、痛かった。

二日連続で赤ワイン二杯飲んだからだろうか。いや、右を下にして寝ていたせいだと思いたいが。

あっくんと歩いて保育園まで行く途中、「ママ、きれいなおとがするね!」と言って立ち止まる。なんだろうと思ったら、リュックのチャックが揺れてサラサラと鳴る音だったのだ。「ほら!ほら!」と言いながら、悠木千帆のジュリ~ッ!の要領で身を左右によじらせて何度も背中のリュックを揺らしては、音を聴いている。

可愛すぎる!

そういえば昨夜も、オモチャのキーボードのいろんな楽器音を鳴らしながら、ポキポキいう音に、「これドングリがころがるおとみたいね!ママ!」と言っていたっけ。あらゆる感覚が鋭敏。伸ばしてあげたいな~

幸せな気分で笑ったのはこれきりで、全体的にネガな一日となった。

川沿いを歩けば父母との歪んだ関係を思い涙が出て、買い物でランジェリーショップに行けばオシャレなブラを見て泣きたくなり。つまり、失ったものにばかり目がいってしまうのだ。こんな日もある。

明らかにダメなのはわかっているのに、iPhoneで乳がんとアルコールについてばかり調べてしまう。飲みたいが、飲んだら調子悪くなるし、再発率は高まるし。それでも飲むのは、依存性以外の何者でもないだろう。堂々巡りに嫌気がさして、夕方には遂に声に出して、「あーバカバカしい!」と言ってしまった。

早くあっくんに会って、元気をもらいたい。余計なことは考えたくない。

夕食は、白飯、大根と人参と玉ねぎの味噌汁、豚しゃぶ、アスパラ、トマトのごま油かけ。食後にアメリカのピーナッツ。赤ワインは結局まぁよしとされている150mlきっかり計って飲んだ。やっぱ脇が腫れるようだ。

「(21時から)サッカー見ていい?」と私にお伺いを立て、「ダメに決まってんでしょ」即座に突き放され、泣きべそをかいていたカズだったが、バカ殿を見てすっかりご機嫌、ヒーヒー笑っていた。途中、台所からフォークを取り出してきたので、何を食べるのかと思ったら、Daigoのフォーク曲げを真似するためだった。

私はあっくんとパズル。