コトノハマニア

言葉を紡いで生きていく

20200206(木)

カズ登校。2人分の弁当作って、あっくん起こして、自分の身支度。風呂入って、熱いお茶を入れた水筒用意して、着替えて化粧して、などしていたら全然余裕がなかった。このパターンの場合、6時前に起きなくちゃダメだな。

初めて階上の朝礼に参加。大勢の前で挨拶。

午前、リハビリ教室。脳梗塞等で車椅子や麻痺の方、中心。高齢者がほとんどだが、中には私より全然若い方もいて、胸が痛む。

準備体操の後、卓球とボッチャに分かれ、私はボッチャを任されてしまった。戦略もわからないし指導はできないからやるのは審判だけなんだけど、先輩がいないといきなり不安になる。場を盛り上げられないからだ。せめて判定は大きく明るい声を出すよう心がけた。

しかしひとくちに障がい者と言っても、本当に範囲が広い。子どもと違って高齢者、特に知的障がいのない方は接し方が難しい。どこまで手を出していいものかわからない。声がけの仕方もわからない。ずっと叱られて育てられてきたから、先生とか年長者とか、なんかやらかしたら怒られそうな人には、もともと自分から話しかけることができないのだ。

どうしたらいいのかわからなくて、途中、心の中で泣いた。

だからと言って、子どもがだったら、知的障がいの方だったらいいのかというと、そういうわけではなくて、基本的に人と密なコミュニケーションが結べないんだから、どうしようもない。だったらなんで指導員というものをやっているのかという、そもそも論になってしまうのだけれど。

午後は施設を利用している方の訓練。訓練と名はついているが、体育館のスペースをいっぱいに使った遊び。コミュニケーションがままならない重度障がいの方ばかりでこれまたどうしていいものやら。支援員さんが大人数ついているので、私がすることは道具の出し入れ程度なんだけど、すきを見せると、どこかから剥がしたシールを貼りに来るいたずらな人がいたりして対応に困る。

「よけたりしたらいけないんですかね」と私より若い支援員の女性に聞いたら、「いいですよ、よけても。汚いですよ!さっきお尻の穴に指突っ込んで、その後ニオイかいでました。基本的にみんな汚いですよ」と言っていた。ハッキリ言うねぇ、と内心苦笑。「でもお尻っていいニオイしますもんね、こうばしい」と答えた。私も昔、よく嗅いでいたような気がする。やっぱり私はどちらかというと向こう側の人間なのだ。

まぁ対応については本当に何もできないので色々と情けなくなる面はあるけど、自分で「できない」と決めたら、そこから進歩はないので。もう心を開いて、一つひとつ、学んでいくしかない。

米がないので、いったん帰宅してドンキへ買い出し。帰宅後、炒めるだけのジンギスカン。二人とも「もやし多めで」とリクエスト。

今日もクタクタに疲れた。22時に布団に入った。