コトノハマニア

言葉を紡いで生きていく

ハーセプチン+治験薬 8C/16

しかし暑すぎる…。家におっても、あっくんはゲームばかりやりたがり、テレビを使えないカズはiPadでゴロゴロ高校野球を見ているだけなので、おにぎりとチキンのチーズ焼き、卵焼き、枝豆を用意し、気合を入れて出かけることにした。

目指すは、「海の中道サンシャインプール」! 

周辺道路が渋滞するのは知っていたし、それでなくても東区は高速利用なので私にはちょっとハードルが高い。でも電車でまたぐずるあっくんを連れて何度も乗り換えるのは面倒だし、結局、車でマリゾンへ行き、高速船うみなかラインで海の中道海浜公園へ渡るルートにした。

13時発。20分で到着。しかし渡船場からプールまでが思ったより遠かった! 炎天下を5分ほど歩き、さらに5分バスに乗ってやっとプール入口へ。覚えておくこと。

いやはや、平日のスペースワールドとは大違い。流れるプールはまさに芋洗い状態で最初は参ってしまったが、時間とともに段々人が減っていき、何より子どもたちがうれしそうにしているのを見て、やっぱり来てよかった!と思った。

先日のスペースワールドでわかったけれど、プールなんか3時間もいれば十分だ。17時過ぎに上がって、帰る。

まぁなんでもそうだが、帰りのほうが歩く距離は近く感じて助かった。



帰りの船の中で、向かいの席に座ったカズをしみじみと見る。大きい。そして本当にとってもしっかりがっしりした体をしている。これは道産子のダーに感謝。それにしても、あんなに小さかったのにな…と保育器の中の様子を思い出す。点滴がいっぱい付いた痩せこけた手足、白目がグレイの宇宙人みたいに大きな目…退院するまで、いや退院してからも心配ばっかり…。カズもよく頑張ったけど、私もよく頑張ったよ! 元はといえば自分のせいなんだけど…

港に着いた途端、あっくんが「あ! きれいっ!」と声を上げた。大きな夕陽が雲に沈むところだった。あっくんが、iPhoneかして~と言い、写真を撮った。



車で帰宅。腹ペコのあっくんは残りご飯をたいらげ、私とカズはパスタを食べた。

あっくんは早々に就寝。カズは世界陸上。