コトノハマニア

言葉を紡いで生きていく

20160331

最後の登園。今年で定年だという以前の担任の先生に挨拶して、うるっと来てしまった。治療で一番つらかった時のことを思い出したのだった。

帰宅後、団地の駐車場移動にともない、カズに手伝ってもらって草むしり。

本当は熊本取材分にも手をつけたかったけど、くだらない原稿書きで一日が終わってしまった。

お迎え時、担任と話した時はまだガマンできたのだが、園長先生と話しながら遂に泣いてしまった。あっくんのことを、「どうやったらこんなにいい子に育つんでしょう」といつも言ってくれるのだが、今日はその言葉に続いて、「でも、このあいだ爪を見て驚いた」と。爪を噛む癖でほとんど手の指の爪がないのだ。たぶんいい子でいる分、ガマンしていることがたくさんあるんでしょうという意味だと受け取った。そして、「あっくん、いつもまじめで一生懸命なのはいいことだけど、たまには力を抜いていいとよ」と。これは担任の先生も以前言っていたこと。これで、もうボロボロ。

今日で無料期間が終わるので、二人を連れて予約していた小児科へ。あっくんは麻しん風しん、カズはジフテリア・破傷風のそれぞれ二期。予防接種はできる限り受けさせたくないので、東京では特に推奨されなかった日本脳炎を迷っていたら、先生に「私も北海道とかなら勧めないけれど。九州は蚊が多いからね、かかったら寝たきりになりますよ」と言われ、腹を決めた。しかし2人とも一回も打っていないからあと3回ずつ、打たなきゃいけないんだって!

受付で母子手帳返却を延々待っていたら、保育園のママ友が病児にお迎えに来た。最後の日まで大変だー。