メガネのつるで、ウィッグのもみあげの部分が見えてしまうので、コンタクトを作りにでかけようと思っていたのに、何の因果か、これまた数年ぶりの知人からメールがあり、東京の案件でライターを探しているのだけど誰かいませんか、とのこと。彼女には、仕事の件で過去メチャクチャ頭に来たことがあり、もうmixiもFacebookも友だちから外し、こちらとしては連絡をとりたくないという姿勢を示していたつもりだが、気づいてない、らしい。事実、その後も人探しの依頼は何度もあったから、向こうとしてはなんとも思ってないのかもしれないが、たいして親しくない私に連絡をしてくるということは、今回も相当困っているのだろうなぁと察し、散々悩んだが、適任を一人紹介することにした。
至急とのことだったので、すぐに対応してメールしたのだが、あまりにも早すぎたため、私がSNSか何かで彼女のメールをママ転送して投稿して探したと思ったらしい(そんな非常識なことするわけないじゃん! それに何のためにそこまでして私が人を探さなきゃいけないのかわからん)。電話がかかってきて、まず私を責めるような言い方をするので、「いっつも○○さんは私だけを責めるようなことおっしゃいますけど、自分にはまったく非がないと思ってらっしゃるんですかっ!?」とキレて泣いてしまった。泣くのはビジネス上、ルール違反だと自覚しているので、乳がんでいま投薬治療中だから精神的に不安定になっていることも話した。向こうは私よりずっと若いけど冷静な人なので、自分の誤解とこちらの事情を察して、その点は謝ってくれたが、ったくもう! さらに、紹介したライターくんもあまりいい印象を持たなかったようで、彼にも電話して色々話したり…。こんなくだらないやりとりで半日も潰れてしまった!
彼女には自分が人を探していた時にお世話になったのが出会いだったので、こちらもなんとか恩返ししたいと思って、いつも困惑しながら探していたけれど、もう絶対関わりたくない。
実はお久しぶりの会社との案件がもう一つ進みつつある。しかしこの、突然の「数年前」連鎖攻撃はなんなんだろう。ライターを続けろということか、こういう嫌な思いをするからやめろということなのか、流れに身を任せようと思っていたけど、判断つきかねる。
朝起きて、畑の世話して、手弁当食べて、午後はまた畑に出て、疲れたら畑で昼寝して、質素なつまみとともに晩酌して、一日を終える。自分が作った安全な農作物を食べ、足りないものは近所の人と物々交換する。それで生きていけたら、最高だなぁ。東京にばかり住んでいた私はまったく実感がなかったけど、日本にはいっぱい土地があって、実際、そういう暮らしをやっている人もいくらでもいる。あとは自分の覚悟だけなんだろうけど。
泣いたし、疲れた!
夜は、新玉ねぎ、人参、ピーマンのピラフ、無塩せきソーセージ、ホウレン草の中華かきたまスープ、キャベツとキュウリと大葉の塩もみ、トマト。
風呂上がりの就寝時、暑い暑いと言って、あっくんはTシャツを脱いで寝た。カズも最近寝る時は下着とパンツのみでパジャマのズボンは履いていない。