朝からアルバイト仕事。ずっと仕事。
家にいるといろんな人がくる。今日はメグミルクのサンプル配布。「とるつもりないんで!」と断ったが、「試していただくだけでいいんで」と言うので玄関を開ける。カルシウム牛乳や豆乳、ヨーグルトなどたっぷりいただいてしまった。
そしてまたチャイム。みなとケーブルテレビ。そう、今日はデジタル機器を外してもらう工事の日なのだった。格好こそ外出時のままだったのでたまたまOKだったが、すっかり忘れていたので家の中は汚いまま。しかも、来客に喜ぶガクがめちゃうるさいし。きっとこんな家には絶対居たくないと思われているだろうなぁと推察しながら対応する。ダーが帰ってこなくなるのも、むべなるかなだよ、ったく。
仕事が、終わりません。受けたときは各種データの修正とリライト作業ということだったが、もともとの原稿に不備が多すぎ。最初はネットで調べていたが、結局、電話取材をしたほうが早いことに気付く。「○○編集部ですが、先日は取材シートをありがとうございました。追加でお聞きしたいことがございまして、いまよろしいでしょうか?」とテレアポ嬢のように電話をかけまくる。私はもともと電話が大嫌いで、プライベートでも滅多にかけないのだが、ここでもかつて派遣でやっていた電話による原稿督促の仕事が役に立つわけだ。機械的にどんどんかけてゆけば、怖いことはなにもない。ま、ときには嫌な思いもするけどね。
14時過ぎ、やっと昼食。昨日に引き続き、かなり前に購入したケンミンのオイスターソースビーフン。
またまたずっと仕事。電話をかけまくり、なんとか問い合わせはすべて終了。あとは自分の作業だけ。
19時、カズ迎え。歩きながら考える。ここのところ、どうやったら自分で生計を立てられるかを考え続けてきて、いろいろ試してきたが、こうやって末端の仕事を受け続けている限りは、忙しさゆえに自分が摩耗するだけ。結局、「仕事を受ける」側でなく、「仕事を発注する」側に回らねば駄目なのだ。究極は、自分が何もしなくても利益だけが発生する仕組みをつくるということなのだろうけど。「ビジネスを創造せねば」と強く思う。私は決して個人の財産形成を願っているわけでなく、できればそれを周囲に還元したいと(たとえば育児中のママでも家でできるような仕事をつくる)、本気で思っているわけで。
保育園からの戻しなどで週末は洗濯物が多い。夕食後、カズ、自分の洗濯物を全部干してくれる(やりたいというので、かなり前からコツコツとやり方を教えていたのだ)。黙って見ていると、ピンチに干したズボン等の周囲にタオルを吊すなど私が想像もしていない独創的な干し方をする。「そんなんじゃ、中のもの乾かないよ」「かわくよ」「じゃ、どうやったら洗濯物がよく乾くかカズ知ってるの?」と聞くと、「しらない」と言う。「ひとつは、太陽です。もうひとつは、風です。さて、次はなんでしょう?」とクイズ形式で聞いたら、「なに? なに?」とすごく興味深そうに聞いてきた。正解は、「太陽と風がよく当たるようにする干し方です」なんだけど、曖昧にしたまま、就寝時を迎えてしまった。ちゃんと教えてやらねば。