午前は、NHKの「キッチンが走る!」。阿蘇特集だったので昨夜もチラ見していたが、その再放送を最初から見た。バンペイユとニンニクのスープとか、あか牛を蒸し焼きにする小麦粉の型に草原の藁を練り込むとか、当地で食材探しに奔走した料理人ならではの発想が素晴らしい。
暇なこともあり、午後はパソコンにたまりにたまった写真の整理をした。私は本当にアルバム作りとかが苦手で、アルバムは無印アウトレットにて大量に買ってあるのだが、一枚もまだ貼ってない。スマホにしてからは、実は一枚もプリントしていない。
で、さすがにヤバイと色々調べ、結局、カズも10歳という節目を無事迎えたことだし、記念にフォトブックを作ることにした。今は安いんだね~、さらに、Tポイントを使えるTプリントもあった。そんなわけで、これまでの写真すべてからベスト100を選出する作業を食堂で延々。もちろん、いつまで生きられるかわからんから今のうちにやっておかねば…という気持ちもどこかにある。
カズの1歳くらいまでのデジタルデータがない。パソコンにとりこめず、昔のスマートメディアに入ったままなのだ。探さなくては。
しかし、カズの小さい時の写真は本当に今見ても「きゃわいいっ♡」って胸がときめくのだが、あっくんは、赤ん坊の時の写真を見ても、ある種苦々しい、「大変だった…」という思いが先に立ってしまう。感情の起伏が激しいから表情が豊かで見ていて飽きないし、いかにもやんちゃ坊主な感じはカズとはまた別の意味で可愛いんだけど。
とりあえず東京編まで終わらせてベッドに戻った。今回は面会室に置いてある本が豊作で、日中は、水木しげる『姑娘』、松村圭子『美人ホルモン講座』を読んだ。

そして、夜は伊藤理佐『チューネン娘』を読み始めたら面白くて止まらなくなり、消灯まで。笑える、泣ける、考えさせられる、そしてキュートなエロがまたいい。朝、寝ている自分の顔の上をブランブランした裸の玉にまたがれた時の無力感、わかるわ~。やられたことないけど。

ダーと相談し、退院の日に久留米に行くことになったので、消灯から0時までは、iPhoneで久留米の美味しいお店について調べた。