ダーと交替する前に、主に根菜など、彼が料理に使わない食材を片付けてしまおうと消費していたので、冷蔵庫がからっぽ。
とにかく買い出しに行かなければ。伊都菜彩に行きたい気持ちはあったが、日曜のレジは大渋滞となる。2人とも混むのが大嫌いなので、近場の木の葉モールに行くことに決めた。
あっくんは外出を嫌がるくらい、TVゲームばかりやりたがる。
結局、木の葉モールの八百屋も混んでいた。日曜はダメだね、どこも。野菜だけ買って早々に帰る途中、着信に気づく。
手作り麦茶おじさんのSさんであった。折り返したら、売れ残りの里芋がいっぱい余っているから行商の帰りに届けようと思って電話した…とのこと。ちょうどいま近くを車で走っていると告げると、じゃあ取りにおいで、と。
急遽ルートを変更して事務所にお邪魔。家族も呼んでおいでお茶くらいいれるけん、と仰るのでお言葉に甘えてみんなで伺った。寒いからと、子どもらには温かい麦茶、私たちには豆から挽いた珈琲をいれてくれた。行商の残りのおにぎりもおいしかった!
しかし、あんな大地主様とは知らなかった…。たぶん頼んだら畑の一角くらいタダで貸してくれそう。実際、畑やりたいんやろ?どのくらい必要なんだ?って聞かれたし。自宅近くの自転車で行ける距離に借りられるのは魅力だけど、能古の畑も継続することにしたし、あちらはあちらで素敵な人が多いので、どちらにもいい顔はできんよ…。あ、テキトーに生きるんだったっけ!
あっくんが、もうかえりたい~むぎちゃのまない~!とうるさいのですぐにおいとま。麦茶もまたサービスしてもらってしまった。本当にお世話になりっぱなし。
帰宅。なんだか疲労感いっぱいでダラダラしていたら、妹から訃報が入った。
血はつながっていないが、幼少時からとってもお世話になった、私たちの事実上の祖母にあたる方がなくなり、新潟で今夜通夜、明日告別式という。せめて通夜だけでもと普通に思ったが、ここは福岡なのだった!新幹線で2時間で行ける東京じゃない。私には距離感が抜けている。じゃないと、いきなり福岡に移住なんてできないよ。
弔電を打つ。おばちゃんが亡くなったことより、数々の例文を読みながら、自分の葬儀を想像してしまい、落ち込んでしまった。ごめんなさい。
はしゃぎまくりのあっくんのパワーにやられた感。こらえきれず私が寝て、隣室ではダーも眠ってしまった。ちょい寝の私と違って彼は一度寝たらなかなか起きないのだ。やばい!
いつ起きるんだろう。夕飯はどうすればいいんだろう。どきどきする久々のストレスを思い出した。
結局、あっくんが絶対行きたがるくら寿司を携帯予約したら、予想通り、頼まなくてもパパをガンガン起こしに行ってくれたので、助かった。正解。
ダーの好きな茹でズワイガニも中トロもなく、ハズレ。あっくんはたぶん眠いからだろうけど一皿しか食べず、カズも珍しく三皿。私もずっと食べたいと思ってたのにいざ目の前にすると、やはりナマモノは怖くて、箸が進まず。うーん、散々迷ったんだけど、やっぱり鉄なべのほうがよかったか…
ま、いいや。
とにかく今日はゆっくり休みたい。って、そろそろそういうワケにもいかないことはわかっていたので、そののち就寝。