7時起床。
カズ送り後、アトレにて本日の取材・撮影用のランチョンマットを探して購入。クライアント嬢から時間がないのでお願い、と頼まれたもの。
午後から座談会司会進行@御成門。
終了後、浜松町へ移動。早急に資料を渡したいというTさんとの待ち合わせまで45分というなんとも中途半端に時間があまっているので、ビッグエコーへ。電話連絡など何本かして、携帯が鳴るまでひとりでガンガン歌った。幸せだー。
駅で慌ただしく資料受け渡し。カズにと、ドラえもんのシール付きカレンダーまでいただいてしまった。「とりあえず読んでおいてください。寒いから身体に気をつけて。あなたの風邪だけが本当に心配なんだから」と言われる。「お酒だったらいくらでも奢りますから、そこの立ち飲みで」とも。本当にこの人のやさしさったらねぇ。確か20年前も、滅多に弱音を吐かない私が彼には愚痴ったっけ、「ちょっと、疲れちゃって・・・」って。そしたら「優雅に泳いでいるように見える白鳥も、水面下では必死にバタバタ足を動かしているんですよ」と言われた。「乾いた砂に水が落ちたように、染み入りましたよ、今の言葉は」と彼を見上げながら答えたことを、まるで昨日のことのように鮮明に覚えている。
今日からカズは流浪の身。これまで行っていた保育園もナーサリー(臨時使用)扱いとなり、基本は18時まで。間に合わないのでダーにお迎えを頼んだ。
事務所で落ち合い、カズが行きたがっていた最寄りの蕎麦屋へ。ダーは行く途中カズに、「カズ、ハリーポッターみたい。魔法使ってみろ!」と言い、カズは「ハリーポッターじゃないよ!」と答えていた。
食事中、私はまた店のおばさんと世間話。カズは私の鯖味噌セットの蕎麦を全部たいらげたあと、私が自分のご飯を取り分けている様子を見かねたおばさんが「おかあさんの分がなくなっちゃうよ」とサービスで持ってきてくれたご飯を一膳全部たいらげ、ダー驚く。「オレと同じカツ丼セットでよかったじゃん。そんなに食うんじゃ、あんなデカいウンコするわけだ」と。
帰り、またカズはみかんとお菓子をもらった。人間またたびのダーは店の猫をやさしく構っている。いいなぁ、彼が猫を相手しているのを見るたび、あたしは心から「猫になりたい」と思うのよ。どうしようね、本当に皮肉なことなんだけれど、離れればはなれるほど、彼のことを好きになる。
店の前で分かれ、あまりに寒いのでカズと走って帰る。「またみかん2個ももらっちゃった! おうちに2個あるのにねぇ、4個になっちゃうねー」と嬉しそうに言っていた。あ、暗算ですか?
家に帰り、白ワイン。2時過ぎまで、溜まっていて気持ち悪かった日記を書く。