明け方4時半、トイレに起きたらダーが仕事していた。いつも、こんな感じ。そして、そのまま起きている。
朝、昨日買ってきたあっくんのバースデーケーキをつまむ。味にうるさいダーも「けっこう、うまいじゃん」。「ベル・エキプ」、私も同感。特に軽すぎず重すぎずの生クリームが好き。
保育園から帰宅後、昨日買った苗を植え、ついでに草むしり。雑草は太陽の当たるところから順に背が高い。わかりやすくて好ましい。
財布や来月の結婚式用の服を探しに一人でマリノア。靴下を履くと靴の中で足が擦れて痛い。かと言ってパンプスだと縮こまった足の先が痛むので、ビルケンシュトックのビーサンスタイルのサンダルで出かけてみたら、正解。3時間近く、休みながらウロウロしていたが、しびれ以外は大丈夫だった。
帰宅し、いつもの正食。
ずっと仕事していたダーも私もそれぞれ別にダウン。カズ帰宅。帰ってきて両親が寝てるっつーのも何だけれど、仕方ない。
先日の山八の餃子が冷蔵庫に12個残っている。でも、それだけじゃ足りないので、麻婆豆腐を作った。甘くしすぎて酢豚みたいな味になってしまって失敗。ごはんと、茄子と玉ねぎの味噌汁。カズは、かぼちゃとレーズンのサラダと、豚バラのカリカリ焼きを追加。あっくんは、いずれも食べないからあげなかったのに、肉をちょっと味見させたらもっと食べたいと泣かれ、「ぜったいあげない!」と怒鳴るカズと喧嘩になってしまった。
そう、ダーには上記とは別に、彼の好きだった六本木の香妃園のレシピを探して、ポークカレーを作ったのだった。豚バラはその残りだから、もう無いのだよ、あしからず。
私はカレーをひとくちと、麻婆豆腐を少し、そら豆、子どもらのおやつのポテチ残りで赤ワイン。で、お腹いっぱい。とにかく小食を目指し、特に夕食は、炭水化物をとらないよう努力している。
またまたダーは早々に就寝。子どもと風呂に入るまで、私はルイジ・コルナロ『無病法』読む。「食べない健康法」の元祖。貴族ゆえ、欲望のおもむくままに暴飲暴食を繰り返し、30代で不治の病を患う。その後、医者の警告のもとに自分に合った食事療法を模索し、1日350gの食事、400mlのワインという極小食を続け、病を克服。元気なまま102歳まで生きたという人物である。各国で翻訳されながら読み継がれ、後にフランシス・ベーコンやニーチェほか多くの有名人が言及しているらしい。生姜紅茶や人参リンゴジュース及び断食で知られる石原結實メソッドで末期と言われた肝臓がんを消滅させたムラキテルミさんのサイトで知ったのだが、色々読んできた書籍の中で、この健康法が一番自分にフィットする。ワイン飲めるせいもあるけれど。
というのは嘘で、食事の質ではなく量というのが新鮮かつシンプルで、いい。