コトノハマニア

言葉を紡いで生きていく

ハーセプチン+治験薬11C/01

朝起きたら誰もいない。長期入院組は誘い合って散歩に行っているのだった。みなが戻ってから私は一人で外を一周。この季節の庭の花は見たことがない。きれいだった。



体重48.65kg。投与開始から10%以上体重が減ったので、薬の量が減らされることになる。いいんだか、悪いんだか。

薬剤師が説明に来る。この入院が終わってから始めるホルモン治療の薬の話。副作用は、しびれ、関節痛、抑うつ。せっかく全部が快方に向かっているのに、また新たな不調がやってくるのかと思うと、心底憂鬱だ。

治療待ちで暇なので、同部屋の人に教わって折り紙で手毬をつくってみた。やっぱり指先のしびれ、不快感がつらかった。本当に柄でもなく恥ずかしい…下手だし…



投与。時間内に終わらせるために必死な看護師さんたちの緊張が伝わってきて、疲れた。

少し眠って、夕方、食堂で企画書。

夜、母の病気の件で親戚への手紙を書く、父母来福チケットとる。