時期的にいっても、こないだの異様な眠気や腰痛はてっきり生理前症候群だと思ったのだが、一向に来ない。
このまま上がるのかもしれない。
不思議なものだが、胸を無くしたことよりある種の喪失感がある。女でなくなるとかはどうでもよくて、人生が確実に終末に向かっていることを実感させられる出来事というか。
ここのところ、イライラする自分をどうにかできないかみたいなことを書いてしまったが、いま、私の体には薬により、多大な、生死をも左右する影響が与えられているんだもの。機嫌よく過ごせなくて当たり前だ。
少なくとも四月の抗がん剤治療が終わるまでは、多くを望むまい。一日無事に生きられたら感謝くらいの感じで、特に楽しみも求めず、淡々と、死んだように生きよう。