コトノハマニア

言葉を紡いで生きていく

ハセプ治14C/14+ホ63

たった2000字の原稿が書けないのは、ネットで得た情報の裏を取りきれない不安感からだ。図書館へ行こう!と思い立つが、KBCでやっているピーコのファッションチェックが気になって、なかなか出られない。結局、録画して出た。

雨。

車で向かう途中、父のことを思い出し、泣いた。あまりに悲惨で生い立ちの詳細はここでは書けない、彼は正真正銘、大人になりきれていない小さな子どもである。頭の回転がよく、いたずらで、茶目っ気たっぷり。が、そのよい性質が伸ばされることはなく、神経質で気分が変わりやすく、他者と決して相容れない、社会性のまったくない人間が形成された。哀れ、である。

母の件で、母を恨むよりも、最近、父のせいではと思うことも多かったが、責めてはいけない。それでは私が育てられてきた環境と同じできつい。ダーがずっと私にそうしてきてくれたように、責めずに、愛を持って、ありのままを受け入れるのだ。

そんなことを考えながら、泣けて仕方なかった。

図書館で仕事。今日も完成せず。

晩ご飯は、ごはん、山八の餃子、キュウリ塩麹一本漬け、もやしナムル、レタスとエビのにんにくトマトスープ、エビのガーリック焼き。カズが、「やったー!今日はおいしいものばっかりだ」と言ってくれた。

夜、布団の中であっくんが、私がかつて彼にした話を思い出しながら、「ままは、おばあちゃんが色々たべなさいっていったのに、たべなかったんでしょ。だからびょうきになったんでしょ?」と聞いてきたので、「そうだよー。いろんなものを少しずつ食べないと!」と答えたら、「どくのきのこはたべちゃだめ~」と言ったので笑ってしまった。