コトノハマニア

言葉を紡いで生きていく

ホルモン219

5時50分に起きて、弁当づくり。人参とレンコンのキンピラ、茹でスナップエンドウ、卵焼き、飾りウインナー、ほうれん草とコーンのソテー、自家製星型フライドポテト&ナゲット。おかずを仕上げるだけで時間がかかってしまい、キャラは諦めかけたが、白おにぎり+海苔+チーズで、なんとかウィスパーの顔だけ作ることができた。

霧雨で、動植物園ではなく、室内の教育館となった。階段をたくさん登るという先生の説明に、あっくんが「ママ、だいじょうぶ? つかれたとか言わんでよ」と言った。

それにしても。やっぱり私の耳はおかしいのかもしれない。先生が車内マイクで喋る声の響きが耐えられず、耳を塞いでしまった。同じく音に敏感なあっくんでさえ、平気だったのに。

滞在時間わずか1時間。大人から見たらショボイ施設でも、子どもたちはすごく楽しそうだった。園に帰ってから、教室でお弁当。いつもは自分だけが仲間に入れないような気がしていたけれど、今日は、みんながお弁当タイムを持て余していることがよくわかって、それだけでもかなり社会的に成長したなと思った。こういう行事が不安で面倒臭いのは、私だけじゃないのだ。だけどみんな、子どもが楽しめるよう、自分も楽しくなるよう努力して参加している。なぜなら、それが、「大人」だから。

あー、私は子どもを生んでからも長い間、自分自身も子どものままだったんだな。それで思うようにならないと、キーキー言って、我慢もせずに本当に恥ずかしい。

帰宅し、私は仕事。あっくんは録画を見ながら、園からもらった遠足のお菓子、ラムネ、おっとっと、パックンチョをむさぼり食って全部食べてしまっていた。普段、スナックあげないからなー、最高においしいんだろうな~

録画にも飽きてiPadを見たそうなので、昼寝したら見ていいよ、と言ったら素直に一人で布団に入った。私も原稿送信後、つかのま爆睡。

カズ帰宅。宿題終了後の17時から、あっくんを連れ出してもらう。私も簡単な企画書を1本上げた後、公園で合流。カズは友だちと遊び始めたので、あっくんの相手。

しかし、つくづく、明るい。パワフル。周囲のママが驚くくらい、ブランコを高く立ち漕ぎする小さな背中を見て、この人は「希望」そのものだと思った。

あと、今日一日観察してて気づいたけど、結構、自分が興味あることには、人を押しのけたり、割り込んだりしていた。これは、昔からそうだった。やられる側の親は気分よくないだろうな~

夜はお弁当のおかずの残りとカレースープ、チャーハン、リンゴ。デザートは甘夏のハチミツがけ。

新しくダウンロードしたアプリ「東京デッドボール」、2人で大ウケ。ゲラッゲラ笑いながら遊んでいた。

あっくんのリクエストにより、今夜からカズが同じ寝室に戻ってきた。

カズは、「オレ、大きくなったら小学校の先生になろうかな。子どもたちみんなを笑顔にしたい」と夢を語っていた。「小学校の先生は大変よ、一人で全部教えなきゃいけないんだから…」と言いかけて、「なんにでもケチをつける、これじゃまるでうちの母だ。子どもの意欲に水を差すようなことは今後絶対言うまい」と口をつぐんだ。最高の反面教師。