朝イチで胃のレントゲン。プチ断食経験もあり、食事をとらないのは全然平気なのだが、水も飲めないのはきついなぁと思っていたが、思いのほかだいじょうぶだった。
基本Mなので痛みにはめっぽう強い。が、この、肩への筋肉注射は苦手。さらに発泡水もバリウムも。ゲップを我慢するなんて無理だよ! 検査台に乗ってもまだ、少しずつグェッグェッと吐いてしまう。
毎回、胃を機械でぐーっと押されるときには、「ちくしょー、もうバリウム、ここで全部ブハーッて吐いてやる!」と思う。今日も全部飲みきらずに最後は口からあふれてしまった。私の前に検査を受けた人たちがみんな口の端から白いのを垂らしていて、「もうジジババはこれだから!」と思っていたが、自分が一番激しく汚かった。顔を隠して検査室から出る。
過活動膀胱の漢方薬の臨床実験に応募するため泌尿器科へ。明日、本当に治療が必要なほどなのか、検査を受けることになった。ったく病院日参だぜ。隣のSさんとコンビニで先日話したIさんと会う。
とにかくバリウムを出してしまいたい。冷蔵庫にあった残りのカレーを薬味サラダと一緒にものすごい量、かき込む。疲れて昼寝。
実は先日、奥歯も欠けたのだった。歯医者の予約をとろうと電話をしたら、16:30から診てくれると言う。カズのお迎えにもいいタイミングだし、ラッキー!
一番奥の歯なので、また麻酔を打たれる。あー、やっぱり歯医者も嫌だ。削ったところを舌で触ると、もうほとんど自分の歯は残っていない。詰め物だ。こんなんで意味あるのかと思うけれど。
治療後に、「そういえば左下の親知らず付近の歯茎がときどき痛むんです」と言うと、またすぐに診てくれた。歯のポケットに汚れがたまっているんでしょう、と。今後、トシをとると筋肉が固まって抜けにくくなるし、大きな病気をしたときにやっかいなので、本当は早いうちに抜いたほうがいいのだそうだ。でも、かなり大がかりな抜歯となるので、大学病院で抜いたほうがいいでしょうとのこと。どのくらい仕事とかに影響でるんですか?と聞いたら「金曜日に抜いて、月曜日からやっとという感じですね。1週間は影響が残るし、2週間でやっと普通の生活ができるくらい」と言うので、「そうですか、でも子どもが小さいので、土日休めるわけでもないし」と言うと、妊娠中が一番悪化しやすいので、その時期を乗り越えたならだいじょうぶかなと言われた。どっちなんだ!?
カズを迎えに行くと、珍しく女の子たちが一緒に出てきた。「カズくん、なんでメガネかけてんの~?」と聞いてくるので、「ママとおそろいなのよ」と答えると、「こないだEちゃん(活発な女子)が、“カズくん、メガネとって!”って言ったの。そしてカズくんが取ったら、“メガネとったらカッコイイじゃん~”って言ったんだよ」だって。カズ・・・、そんなことされてるのか・・・。おかしいけど、ちょっとかわいそう。「お願いだから、今度は、“メガネかけててもカッコイイって言ってあげて!”と小さな声で女の子に耳打ちすると、まるで私と秘密を共有するようにコクンとうなづいた。まだまだみんな可愛い年頃だ。
バリウムと麻酔続きの今日。まったくカラダに異物を入れるのは疲労するね。カズと一緒に22時就寝。