5時半にアラームをかけていたが起きられず、5:55起床。携帯のスヌーズ機能をonにしておいてよかった!
あと1時間くらい眠りたいのに、ジジが2階でバタバタやる音に目覚めてむっくり起きたカズがからんできて、眠れない。ヤツが眠っているあいだに出かけるつもりだったが、どうやら諦めざるを得ない様子。
恒例の朝風呂に入り、カズにメシを食わせて、2階でジジとご機嫌に遊んでいるあいだにハイタッチして、何気なく家を出る。
箱根へ。時間を優先して、行きは品川から小田原まで新幹線を使うことにした。30分強!? はやっ! 眠る時間もないじゃん。昨夜の余韻そのままに、i-podでNONA REEVESを聴きながらの道中。
小田原から箱根登山鉄道に乗り換え、箱根湯本まで。そこで再び乗り換えて、強羅を目指す。急勾配を昇るため、運転手と車掌が途中何度か交替しながら進行方向を変えて進むスイッチバックに大興奮。子どものように膝を折って座席に乗り込んで外を見たい気持ちをおさえ、ドア近くに立って、窓越しに景色を堪能する。
1発目の撮影スポットにてR氏と合流。
強羅の後、宮ノ下、箱根湯本と移動しながら撮影を続ける。
自分と感覚が似ているカメラマンとのロケは本当に楽だ。「ここをこうやって撮って!」と具体的に指示しなくても、そのように撮ってくれる。
R氏は本当にマルチなアーティストで、カメラマンは仮の姿。小説も書くほか、パートナーのFさんとともに携わる「障がいのある人とともに作り上げるステージワークス」では、脚本制作や演出も務める。今年度3月の発表会では彼が撮影した動画も劇中で公開されていたが、映画を見ていて常に不満に思う「私ならこんなふうに撮るのに!」というストレスがまったくなかった。自分が思うのとまったく同じように彼が撮っていたからだ。それだけ、私たちは似ているということ。
そんなこんなで、予定より早い17時、本日分すべての撮影終了。
ホテルにチェックイン。いったん解散。風呂に浸かる。私のほか、誰もいなくて貸し切り状態だった。ワニになったつもりで浴槽内を手で歩いたり、ひっくり返って泳いだりした。
疲れたし、眠い。約束よりちょっと早い18時半前にR氏の部屋に電話をして、湯本の街に繰り出すことに。
「なにが食べたい?」と聞かれたので、「軽めのもの。居酒屋がベスト」と言うと、ホテルのフロントの人にオススメの店を聞きに行ってくれる。私は、仕事抜きの、第三者とのコミュニケーションがとにかく苦手なので、助かる。
箱根湯本の夜は早い。とにかく歩いてもあるいても、営業自体、やっている店がない。風呂上がりから水以外何も飲んでいない私、店を探しながら思わず「ビール飲ませろ~!」と叫ぶと、フロアにある350ml缶では足りないから近所のセブンイレブンまで500缶をわざわざ買いに行って飲んだというR氏、げらげら笑う。
結局、本当にどこもやっている店がないので、駅前「湯本富士屋ホテル」の居酒屋へ。
枝豆や焼き鳥などをつまみに、生ビールの後、日本酒。私はサワー飲んだ。
なにを話したか、詳しいことを書きたいけれど、眠い。続きは、また明日。