コトノハマニア

言葉を紡いで生きていく

2008/5/26(月)


「はい、7時ですよ、起きて、ママだけ~」とカズに言われて起きた。

朝食後、連絡帳を書いていたらカズが近づいてきて、「玄関に大きな蛾がいてとても気に入っていたんですけど、逃げちゃいましたって書いて」と言う。思わず吹き出してしまった。「なんでよ、あんた怖がってただけじゃない。気に入ってたなんて、ウソ書いちゃだめだよ」。

園へ送る。着替え用衣類をチェックしていると、女の子が寄ってきた。すごく子どもっぽくて私が一番好きな子。「ねぇ、なんでカズくんのロッカーはH(自分)のとなりなの?」「好きだからじゃない?」と真顔で答えると、こっちがどうしようと思うくらいうれしそうな顔をしてどっかに行ってしまった。

午前、ホントは土日を使ってでもやらねばならなかった急ぎの原稿。アップして送信。

自転車で広尾へ。「ぱぱす」でカズのオムツ、ティッシュ、キッチンペーパーなどを買う。

本当は街へ出かけたいんだがなぁ。先日、平日に横浜まで出かけて、通勤する人々の様子などを観察するにつけ、私はあまりにも企業で働く人々の現実を知らなすぎると痛感した。これじゃ、そういう人を対象とした企画なんか立てられないでしょ。やっぱりずっと念願だった飲食店でアルバイトしようかと本気で思ってる。通勤片道約30分くらいのところ。読書時間も確保できるし、カラダも動かせるし、金も入るし、一石三鳥だからさ。スカしてるとこじゃなく、くるくる動けるところがいい。すると、ファーストフードとかになっちゃうんだよねぇ。それか、カレー屋の厨房か。

ま、でも、現実は目の前の仕事があるわけで。

もうすっかり終わったつもりのメールマガジン原稿が、全然ちゃんと書けていなかったことに気づいて愕然。今日送るって言っちゃったよな、と慌てて書き出す。なんとか3本アップしてカズ迎え。

最近、トシのせいか、食べたいものがない。別に酒も飲みたくない。カズに「なに食べたい?」と聞くと、「ハンバーグ」というので、帰る途中に寄れる「肉のハナマサ」へ。でっかいソーセージとか、大袋のピスタチオとかに、「すごい!」「これ、かいた~い」を連発していた。「顔!」と言うので見たら、バナナの箱だった。確かに! 途中、ふざけながら、「カズ、パパみたいにへんなこと言うでしょう?」とケラケラ笑っていた。

時間がかかるので結局ハンバーグを作るのはやめた。コンビーフを入れたポテトサラダを作ったらカズに不評。冷凍枝豆とセミドライいちじくばっかり食べていた。先日はババが茹でてきたスナップエンドウとか缶詰のヤングコーンとかそのままボリボリ食べていたし、本当にこの子は、素材そのものを味わうのが好きみたいだ。ま、ヘルシーでいいけれど。私はコンビーフ缶で指を切ってしまい、一気にやる気なくす。白ワイン開けて、つまみだらだらで夕食、終わり。

夜は飲みながら日記書き。悪癖。

※確かに「顔」ですね。しかも、かなりカワイイ♪