コトノハマニア

言葉を紡いで生きていく

タキソ+ハセプ+新薬 2C/9

祝日。

麦茶のおじさんSさんをつなげてくれた大好きなMさんが主催するイベントに行ってきた。本当は映画『happy-しあわせを探すあなたへ』の上映がメインだったのだが、まだ長時間じっとしていられるだけの自信がなかったので、休憩中に行われるマルシェにだけ参加させてもらうことにしたのだった。

会場は、天神のヨガスタジオ。川沿い、ひなびた感じのビルがいい。

あっくんは会場の中を覗き見て人がたくさんいるのを認識した途端、「あっくんおなかすいてない。なんにもたべない。かえる」。

いつも元気いっぱいに威張ってるからつい忘れちゃうんだけど、あっくんはカズより人見知りが激しいんだな。いや、同じくらいなのかも。でもカズはとにかく私にいつも黙ってついてきてくれたから、彼の感情に私が気づけなかっただけかもしれない。

それが証拠に、「あっくん、人がいっぱいいるのがイヤなんでしょ。兄ちゃんもやだもん」とカズも同調。私も自分が連れてきたのではなく、連れて来られる側だったら拒否したかもしれない(もともと超人見知り)ので、気持ちはわかる。「お昼たべるだけ。食べたらすぐ帰るけん」。

とりあえず会場で食べられるベジタブルカレー。あっくんは、たべないと言ったくせに、しかも、ご機嫌伺いに来てくれたMさんに「おいしい?」と聞かれて「おいしくない…!」と怖い顔で答えたくせに、ほとんど一人前をたいらげた。カズはもちろん一人分を完食。手作りジンジャーエールも甘くなくて、おいしかった!

落ち着いてからマルシェの品々をゆっくり拝見したが、さすが!

給食をやめて毎日クラスでたった一人お弁当を持参し、外食一切ナシという「食」に対する徹底した姿勢を貫くMさんが厳選した充実のマルシェだった。詳細は別記。

で、もひとつ嬉しかったのが、私が一番好きな避難ママのIさんと会えたこと。夏は彼女の家に遊びに行き、一緒に西新でランチし、いろんな話をした。その後、今年の正月には、並んでまで地元の神社で病気平癒のお守りを買って送ってくれた人。なんというか、うまく表現できないのだけれど、好きで好きでたまらない。落ち着いた物腰、発する言葉一つひとつの優しさ・鋭さ、誰にも真似できない独得のユーモア…彼女は、年下の女の子からも同じことを言われたことがあるらしいから、同性にモテるタイプなのかも。

会場に入った時から、その存在に気づいていたのだけれど、友だちと楽しく話している彼女を遠くから見ているだけで幸せだった。帰る時に声をかけたら、すごく驚いて、「ひどい風邪を引いて治ったばかりだから、あんまり私に近づかないほうがいいかも」と言った。全然ゆっくり話せなかったけど、会えてうれしい、でも心配しているよ…という感じがすごく伝わってきた。私が会場の外に出るまで、ずっと、ずっと、こちらを見ていてくれたので、私も何度も手を振った。あー、いま思い出すだけで涙が出そう。ありがとう。

カレーをほとんどあっくんに食べられてしまい、お腹が空いたので、運転しながら「あず実のパン」を食べ始める。おすそわけのつもりで子どもたちに少しずつあげたら、すべてのパンについて、おいしい!もっともっと~!攻撃に会い、結局、また私は少ししか食べられなかったのであった。

大濠公園を通るのでカズは外で遊びたがったが、PM2.5の値が高いのと、雨が完全に止まないので、諦めさせた。

ミスターマックスで水等を買ったついでに、同敷地内にあるスポーツセンターへ。

カズとあっくんはトスバッティング。その後、私もまじって卓球もやった。カズが以前より全然下手クソになっていたので、「ボールが来ない♪ボールが来ない♪」と、手足をゆらゆらさせながらあっくんとお化けみたいに踊ってからかった。

夕食は、玄米おにぎり、カズのリクエストにより大根人参長ネギの味噌汁、もやしのナムル、トマト。そして昨日同様、大量の無農薬ブロッコリー。最後に、手羽元の唐揚げ。カズがサイゼリヤの辛味チキンが好きなので、なんとかその味に近づけようと調べてわかったチリパウダーが、案の定、お気に入り。ガーリックパウダーとともに、カズは大量に勝手に振りかけて、うまいうまいと言っていた(最後には、粉だけ舐めてた)。「もっと皮がパリっとなってるといいね」との感想。そうだね! 手羽元じゃなくやっぱり辛味チキン同様に手羽先がいいんだな~。的確なご意見でした。

昼寝をしていないあっくん。コタツの横でうつ伏せになり匍匐前進のようにしていたので、オムツを履いて布団に行けと言ったら、一人でiPadを見ながら眠ってしまった。

カズと2人で風呂に入って就寝。