あっくん送りをパパに頼んで一人病院へ。
途中の福大トンネルで前が詰まって動かなくなった。出口あたりにパトカーが見えた。長い運転歴で、トンネル内での渋滞は初めて。閉所恐怖症だからパニック発作でも起こしたらどうしようと思ったが、なんとかもった。
サイコオンコロジー科。私は一瞬で、話せる人かどうかを判断して態度を変えてしまうため、心配したが大丈夫だった。まず最初にホルモン治療をやめる決意をして、もう飲んでいないことを話した。先生はにこやかに、ご自分で決められたのならそれはいいと思うけれど、薬をやめたことで再発の不安が大きくなって、夜、眠れないとか、薬をやめたけれど思うように抑鬱症状が解決しない場合は、別の問題が潜んでいるかもしれないから、いつでも来てくださいと仰ってくれた。
えーっ、この病院で薬を処方されてなくても、メンタルカウンセリング受けられるんだ~。知らなかった!アルコール依存症気味なのを自覚しているので、自分に解決すべき問題があるのはわかってます、そう言っていただけただけで心強いです、ありがとうございます、とだけ言って診察室を出た。
で、乳腺科に行ったら、なんとミィ姉さんに遭遇!待ってる間、ずっ~っとベラベラ2人で話していた。顔見知りのMさんもいたのを知っていたけど、そっちは完全無視してしまった。
結局、乳腺科の先生に会えたのは2時間後!お忙しいのに、私は薬をやめたことを伝えるためだけに診察を受けた。話すと、「よかったね、じゃ、もし気持ちが回復して、やっぱり再発怖いから薬のみたいと思ったらまた始めればいいじゃない!そのほうがよっぽど効くよ。絶対そう思う!」と仰った。私は、「先生がお話を聞いてくださったおかげです。ありがとうございました」と心から礼を言った。
私はこんなにも救われた先生なのに、ミィ姉さんは、冗談が通じないから話が全然できない、私がずっと心を通わせられなくてダメだった先生のほうがずっといいと。本当に先生と患者って相性だ。
とにかくお腹が空いた。エフコープで買い物して、黒糖どらやきを車内で食べて帰路に着く。
帰宅し、仕事。ゲラチェックや校正戻しまとめ、確認の電話かけ。なんとかやること全部済ませられた。
夕方からダーが寝てしまったので、夕食は家で残り物。エストロゲンを抑えるホルモン治療を自分の意志でやめたんだから、エストロゲンを出すアルコールを飲むのはできるだけ減らさないと。それが筋ってもんだ。