私はやることが死ぬほどあるが、子どもらは暇である。天気もよくなく寒いので、家でiPadやDSや録画を見たり、まさにメディア漬け。けしからん!
どうしても店探しを自分の目で見ないと納得できない。インフルエンザが警報レベルということもありかなり迷ったが、やっぱり博多の店を見て回ることにする。本当は子どもは連れて行きたくないが仕方がない。
高速に乗れば車で15分ほどだ。が、行きは降り口を間違え、30分弱かかってしまった。高速料金を払った意味がない。
私もあっくんもお腹がペコペコなので、まずは腹ごしらえ。候補の店で実際に食べてみる。海鮮がウリの店なのに、唐揚げ定食を頼むカズ。ようわからんw あっくんは分厚いサーモンの刺身をかなりの量、食べていた。私と同じでサーモンが好きみたいだ。が、いつもくら寿司でバクバク食べるいくらは、「へんな味がする…」と言って食べなかった。確かに、醤油漬けっぽくなかった。よくわかるな~。私の海鮮丼も今イチ。店も狭いし、候補から外すことに。
観光客やバレンタイン需要で混雑している駅ビルやデパートをくぐり抜け、目当ての店を見に行き、条件に合っているかを一般客のふりをして店員に尋ねる。しかし子連れの移動は本当に疲れる! 一人だったらあっという間に終わるものが、やれトイレだとか、DSを車に忘れたとか、暑いからコート脱ぐとか、のど乾いたとか、歩くのもう疲れたとか、まぁこれらの文句系は主にあっくんだけど…。デパートの中で、ジュース飲みたいとぐずる幼児の頭をひっぱたいている母親がいたから、どこも同じようなもんだろう。
私の用事に付き合ってもらったので、屋上庭園であっくんが乗りたがったミニ機関車に乗せ(200円がもったいないから私は付き添わず、一人で乗せたが臆せず上機嫌で喜んでいた。何でも私がそばにいないとやらないカズとは偉い違いだ!)、ポケモンセンターで300円ずつ渡し、好きなガチャガチャをやらせた。なんとカズはガチャガチャのやり方がわからず、あっくんに教えてもらっていた…。無駄なことが嫌いな私がやらせたことがないからだ。可哀想に、と切なくなった。
山八の餃子を買って、帰宅。
調査結果をまとめたりしてまた仕事が増えた。夜はご飯も炊かず、餃子メイン。レタスのスープと、バジルいっぱいのカプレーゼを付けた。カズは中華風と韓国風を合わせたスープが気に入ったらしく、おかわりをせがんだが、「ない!」と答えると、「そこを何とか!」と言った。「だったら自分で作りな」とレタスをちぎるところから教えてあげたら、自分で作ってうまいうまいとゴクゴク飲んでいた。