コトハの泉

アラフィフ・コピーライターが綴る、元気とキレイとハッピーのヒント

頼んでよかった!後悔しないリフォーム会社の選び方、チェックポイント3つ

こんにちは。ご訪問ありがとうございます!

以前、トイレ、洗面所、床のリフォームに際して、業種の異なる5社に相見積をとった話を書きました(長文です)。

www.cotohaha.net

その結果、私が決めたのは5社目、最後に会ったリフォーム専門店でした。最初のアポから見積をいただくまで一連の対応の中で「もうこの人にお任せしよう!」と思えたので、他の会社さんに会うのをやめたのです。

さらにそのリフォーム会社は担当者の人柄に加えて、提案力もずば抜けていて費用ももっとも安かったので、もう文句なし!

では私が依頼を決めた理由について、具体的に書いていきます。

 

目次:

 

担当者のここをチェック!

 

リフォーム会社の体制にもよるかとは思いますが、大抵は見積をお願いするところから工事完了まで、一人の担当者とずっと付き合うことになります。

いわゆる「人と人との付き合い」になるので、会社というより、何でも相談しやすいか、コミュニケーションをとれるか等、担当者との相性というのは、正直とても大きいように思います。特に工期が長く、決めるべき事が多いフルリフォームになれば、なおさらですよね。

もっとも大切なのは、信頼してお任せできる担当者と出会うこと。これがすべてのスタートです。私の経験から、リフォームを成功に導く担当者と出会うためにチェックしておきたい3つのポイントをご紹介します。 

 

1.傾聴力

check!こちらの話をちゃんと聞いてくれるか? 

メールを含めると、リフォーム会社10社近くとやりとりをしてきて、意外とこちらの話を聞いていない人が多いことに気づきました。

まぁ見積の段階だったから仕方ないのかもしれませんが、自社のアピールポイントばかり訴えてきたり、こちらが希望している以外の部分のリフォームにやたら熱心だったり、、、少しでも多く売上をあげたいのでしょうが、顧客は基本予算ありきですから、逆効果かなと思います。

当たり前のようですが、見積作成の前に、こちらの話をまずはきちんと聞いてくれること、これが一番大切です。リフォームってある意味、「お悩み相談」からのスタートですよね。ここでしっかり相談者の話を聞いているか、もしくは言えずにいる話をうまく聞き出せるかが、その後のオリジナルな提案や適正な見積作成に関わってきます。

依頼者側のリフォームの目的や希望をきちんと把握しているからこそ、満足度の高いリフォームを提供できるのです。

依頼者の話を丁寧に聞き、言葉にできない想いまで汲んだ上で提案をしてくれる担当者がおすすめです。

 

話を聞いていないのはこんな人

  • 提案のポイントがずれている
  • 相談している箇所以外のリフォームをしきりに勧めてくる
  • 希望と全然違う商品で見積を作成してくる
  • 何度も同じことを言わせる
2.提案力

check!要望を叶える的確な提案をしてくれるか 

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 新築建売とは違って、現在の建物に手を加えてより快適な住まいを創るリフォームは最初から様々な制約があり、また依頼者の要望もハッキリしているはずです。こちらがびっくりするような解決策を提案してくれることがあります。

たとえばうちの場合、こんなイレギュラーなことを提案してくれました。

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古い水栓が邪魔をしてシャワー付き洗面台を置くスペースがなかったのですが、洗面所の中を通すことで大がかりな工事をしなくて済んだのです。

・新品の洗面台に穴を開ける

・見た目がイマイチ

というデメリットはありますが、我が家は築40年超という団地で、ゆくゆくは建替えが見込まれています。なので高価格高機能の商品を入れたり長くもたす必要はないと私は考えていて、その考えをしっかり理解した上で、提案してくれたアイデアでした。

このことにより、水栓3箇所の移設工事がなくなったので、6万程度工事費を節約することができました。その浮いたお金で、クッションフロアの貼り替えも同社に追加で依頼したのです。

提案力は正直、経験の数に大きく左右されると思います。が、現場経験が少なくても、イレギュラーな事例については、水道業者や施工業者等、専門の技術を持つプロと打ち合わせをして知恵を借りることで、顧客の要望と自社が提供可能なリフォームをマッチングさせることができるはずです。

その蓄積が提案力につながるわけで、提案力があるということは単に経験だけでなく、過去の事例から学ぼうという仕事に対する熱意があるということです。

また提案力は、現場で想定外のトラブルが起こった時に、すぐに現実的な代替案を示せる臨機応変な対応力にもつながります。

 

提案力がない人の例

・一般的な事例しか話さない

・検討もせずにすぐにできないと言う

 

3.人間力

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check!その人を信頼して安心して任せられるか

人間力、というのは大げさで曖昧かもしれませんが、「この人になら安心して任せられる」という、信頼に値する、人としての魅力のことです。

向こうは仕事なので仕方がないのかもしれませんが、どうしても利益追求が先に立ち、人と人とのコミュニケーションの基本「相手の気持ちになって考える」ということが、できていない担当者が多いなというのは正直感じました。

つまり限られた条件の中で明確な顧客の要望をどのようにして叶えるかを、「依頼者側の立場に立って」一緒に考えてくれる担当者がおすすめです。

私の場合は、あまりに担当者の対応がよかったので、クロスも貼り替えたいなどと欲が出てきてしまったのですが、「それはまた次回にしましょうか」と言われました。多分、話をする中で我が家の懐事情を察してくれたのでしょう。余計なお世話と感じる人もいるかもしれませんが、後から考えると、この助言はやはりありがたかったです。

また、近所へのあいさつ回りや管理事務所とのやりとりもすべて行ってくれたので、本当にラクでした。最初に、私は何もする必要はなく、「ただ当日、いてくれればいいです」と仰ってくれたのですが、本当にその通りでした。

とにかく、日時を決める時にこちらの都合を配慮してくれるか、約束の期日を守るか、遅れる場合は事前に連絡をくれるか、進捗状況をこまめに報告してくれるか等、見積説明までに会う機会は少なくても、対応の細かな部分で相手の誠実さは私たちに伝わってきます。

決して安い金額を払うわけではなく、初めての人も多いだろうリフォームにおいて、「顧客が少しでも不安のないように」、そこに気持ちが行っていれば上記のような対応は自然と出てくるものだと思います。

 

リフォーム会社を決める際の基本

悲しいことに、未だトラブルも多いリフォーム。当然のことばかりですが、下記は必ず確認したい基本項目です。

  1. 予算と希望は最初にきちんと伝える
  2. 複数社見積をとる(最低3社)
  3. 最初から相手の提案通りにしない
  4. 見積書作成のために現場調査に来てもらう
  5. 見積書について内容を一つひとつ確認する
  6. 工事内容、工期、費用について明示された契約書を交わす
  7. リフォーム後の保証等についても確認する

まとめ

リフォームは家の改築修繕という専門技術を要する業界ですが、いくら素晴らしい技術があっても、それを私たち顧客にわかるように紹介し、メリット・デメリットを誠実に伝えてくれる担当者がいなければ、意味がありません。

リフォーム成功の鍵は担当者との出会いが握っています。

私は「傾聴力」「提案力」「人間力」が決め手でした。後悔がないだけでなく、またリフォームをする際は絶対同じ人、それが無理なら同じ会社に頼むと決めています。

住まいや生活空間において、人が大切にしていることって人それぞれ。すべての人に一律で当てはまるケースなんて無いんです。だからこそ、一緒に最善の道を探してくれる担当者に出会いたいですよね。

この記事を読んでいただいた方が、素晴らしい担当者に出会い、満足度の高いリフォームをできるよう、祈っています。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!