酒の残った頭で、早朝からバタバタと入院支度。
健気なカズが行ったあと、ちょっと泣く。
ダーと病院。二回目は看護師のお迎えはなし。自力でナースステーションへ行く。
部屋はなんと、前回と同じ411。しかし窓際だ。飛行機の音とかトイレの張り紙とか、前回気づかなかったことがいっぱいあった。というか、ここのところの痛飲といい、既に私はここでのことを、さらに言えば自分が病気だということを完全に忘れてた!
昼、ハンバーグ。
午後、エコー。気になる左のことを聞く。片方乳がんになった人がもう片方なりやすいのは確かだが、エコーでは認められないし、もちろん切除はしない。要経過観察で、仮にタネがあったとしても抗がん剤で叩くとのこと。
戻って食堂でフリペ原稿。
夜、鯛の塩焼き。
同部屋は、トシの順に、全摘→抗がん剤20代、温存→全摘同時再建30代、私、温存50代。女の子からブルボンのエリーゼをもらった。懐かしい。