コトノハマニア

言葉を紡いで生きていく

20160414

木曜日。

あっくん発熱。37.6度と熱は高くなかったが、咳がひどい。どうするか散々迷ったが、午前は取材があるので途中で呼び出されたらたまらない。本人に聞いたら「休む」と言う。一人で家にいさせるか、これまた散々迷ったが、どうせ弁当も作ったし、学校は休ませて病児保育へ預けることに決めた。

学校へ欠席届けを持って行こうとしたら、玄関に大きな白い靴が! もーっカズッ!

昨日の水筒忘れに引き続き、今朝はいつも履いている黒いスニーカーで学校へ行ってしまったのだった。あっくんの騒動でチェックしなかった私も悪いけど、ホント、このうっかり者め・・・!

あっくんの小学校へ欠席届けを持参し、帰りに中学校へ寄り、校則で決められている白靴に差し替えようとしたが、生徒用出入口がわからない。ウロウロしていたら、学校のたぶん教頭先生のような人に見つかってしまい、声をかけられた。親切に対応していただいたけれど、靴箱にもうカズの靴はなく(担任にまた預かられてしまったようだ)、誰にも気づかれずに差し替えるなどということはできなかった。小学校とはやっぱり厳しさが違うとつくづく感じた。

あっくんを病児へ預ける。自転車に乗せて走っていたら、「パパずいぶんいそがしいんだね」と唐突に言う。このハチャメチャの中、カチンときて、「ママだって忙しいんだよ! わかるやろ!?」と言ったら、「うん知ってる。だけどパパずいぶん来てないなぁと思って」と言った。あっくんがパパのことに言及するのは初めて。なんでいま言うんだろう。病気だから心細くなったのか・・・と思って切なくなった。

かつて頼んでいた認可の病児保育なら市県民税非課税世帯は無料だが、遠い上に狭い。いつもかかっている小児科医が新しく始めた無認可の病児保育へ。2回目でしかも初めての時は友だちと一緒だったからあっくんもこちらのほうが安心のはず。無認可は2000円かかるのだが、そのことをいつまでも痛い痛いと思ってしまう自分が嫌だった。なんにしろ病気は金がかかる。とにかく健康第一!

11時、皮ふ科。取材を兼ねたシミのレーザー治療を受ける。帰路、天神で刺身定食を食べたが哀しい結果に。飲食店経営というものをつくづく考えさせられた。

夕方、車であっくんを迎えに行く。留守家庭に引き続き、また「おばあさん」と言われた。やっぱ髪だろうな。きちんと白髪を染めるか、ウィッグにしなきゃ、ダメだ。

21時半頃、子どもたちといざ寝ようと支度をしていたら、テレビからいきなり緊急地震速報。平穏な日々が突然、終わった。