コトノハマニア

言葉を紡いで生きていく

20140131

ゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲコ変な鳴き声で起きた。遥か下の広場で蛙でも鳴いているのだろうか。そういえばあっくんが、「お兄ちゃんが蛙か牛みたいな鳴き声がするって言ってた」と言っていたのを思い出した。時計を見たら4:26。

土曜日。今日中に原稿を仕上げたいので本当はあっくんは保育園に行かせるつもりだったが、カズが、別に行かせなくてもいい、一緒に遊ぶと言ってくれたので、家で過ごすことにしたのだ。起きたら2人とも起きていて、ご機嫌にゲームをしていた。

朝食のパンケーキづくり、人参リンゴジュースづくり、その片付け、洗濯、こたつを剥がしての掃除、上履き洗い、昼食の準備など、起きたらもう、ひとときたりとも座ることができない。そして、全然仕事にとりかかれない!

昼過ぎ、外へ出るのも面倒で、子どもたちは普通にそばにいるのに、コタツで原稿。

なんか臭うので、元をたどったら、あっくんのパジャマ。おもらしした上に、「パンツはどうしたの?」と聞いたら、「せんたくきにいれた」と嘘。さっき見たけど洗濯機になど何もなかったし、ズボンをおろしたらパンツが臭い。しれっと嘘をついたのだ。正月以来の激怒。最初は謝ったがそのうちこちらを睨みつけながら、逆ギレするように足をドンドンして床を鳴らし始めたので、私の怒りもヒートアップ。何度も泣かした。カズまで、「もう! このことで今日一日が台無しだ~」と泣いた。

あっくんは一人でベランダへ出て、飛び降りたらどうしようと思っていたが、カズいわく「そんなことするわけない」。そう、その通り。私もベランダへ出て、目があったら、「さっきはごめんね」と心から謝ってくれた。こういう時のあっくんは素直ですごく可愛い。抱きしめて、「ママもお尻叩いてごめんね、言えばわかるよね」と抱きしめる。

私は原稿。子どもたちは外へ。

玄関のチャイムが鳴ったので、覗き窓を開けて見たら、可愛い兄弟が立っていた。カズの親友くんが弟を連れて誘いに来てくれたのだ。いそうな場所を教えてあげたら、会えたみたいで、いつもすぐに帰ってくるカズとあっくんが、17時まで帰ってこなかった。おかげでなんとか原稿が片付いた。

水を汲みに行きたいが、豆腐屋の営業時間に間に合いそうにない。ご飯を作る気力もないので、西区のホームメイドバーガーへ行こうかと提案すると、子どもたち大喜び。私が赤ワインと食べたいので、テイクアウトで。あっくんは我慢できず、車の中でムシャムシャ食べていた。

めちゃイケを見て、子どもたちだけ先に風呂に。カズが「お母さん!早く来て!」と切羽詰まった感じで呼ぶので急いで行ってみたら、鼻血を出していた。あっくんが勢いよく入ってきて風呂の蓋がぶつかったとのこと。あっくんを怒ると、「わざとじゃない、すべったんだ~」と泣いた。あああ。

ったく疲れる。

子どもらが寝たあと、ゆっくりテレビ。中井貴一との対談で、糸井重里が、自分の会社において大切にしていることは、「やさしさ、つよさ、おもしろさ」と言っていて、「うちのパパ全部備えてるじゃん」と思った。あと、『知の巨人』の手塚治虫の言葉がすごかった。詳細まで全部覚えられなかったので意味だけだが、「医学生の時、それまで癌で苦しんでいた人が死んでいく時、なんとも穏やかな顔になったのを見て、人の命は死んだら終わりではないと感じた。宇宙とつながっている」。また、「宇宙」だ。最近、興味あることや縁や偶然を突き詰めていくと、必ず宇宙に行き当たる。

やっぱり3日飲酒続けると体がきつい(酔うのが早い)。ゆっくり温熱をして寝る。