午前から図書館で原稿。
ババがいると仕事ができないのでパソコン持参で出かけたのだが、ババもカズと1日家で過ごすのは少々きつくなっているらしく、どこかへ連れ出す予定らしい。ということは、誰もいない家で仕事すればいいようなものだが、基本マルチタスクの人間(集中力がないとも言う)、他にやるべきことがないという状況に追い込んだほうが、原稿に集中できるのである。
連絡がないので、てっきり無くなったと思っていた仕事がやはり今週やらねばならないことが判明し、急きょ本日夕方から打ち合わせとなる。
食堂のカレーライスで昼食をとり、引き続き原稿。
16時過ぎ、いったん帰宅。ババとカズもすでに帰っていた。上野動物園に行ったとの由。田町ではカズが交通機関の乗り換えをすべて教えてくれて助かったよとババが言っていた。
当初18時の予定が18時半に変更となり、さらにクライアントの都合で遅れて結局19時半スタート。ま、待ち時間のあいだに本屋で資料を探せたからよいのだけれど。自分も相当忙しいつもりなんだけど、仕事先の人はみな私より遥かに忙しいというところがすごいというか、なんというか。みんな、働き過ぎですよ~。
駆け足で打ち合わせ。いや、なんで急いでいるかっていうと、今宵は実は新橋で飲み会があるのだった。
以前勤めていた会社の面々。予定外のメンツの乱入、さらにケータイで呼び出したりして、プチ同窓会となり、居酒屋からカラオケへと流れた。「なつかしい~」とかの懐古趣味は全然ないのだけれど、変わってないみんなに会えたのはうれしかった。贅沢をいえば、もう少し一人ひとりとゆっくり話したかったけれど。参加メンバー:横田、宏和、木下、松岡、敏哉、真知子、塩野、植木、坂内。あとから来たのが、寺澤、八木。
帰り際、「風邪ひいちゃった」みたいなノリで自身の大腸ガンを告白した人がいて驚いた。人にはそれぞれの考え方があり、根岸さんみたいに誰にも何も言わず、この世を去るのは非常に格好いいと思うけど、私はやっぱりこの人みたいに、みんなに正直に言って、残された時間を大切に共有したいと思った。完治したり、生きられる時間が長くなる分にはよいのだし。
煙草はけっこう吸ってしまったけれど、ビールのみでちゃんぽんしなかったのが良かったのか、そんなに酔わなかった。田町からタクシーで帰り、家で赤ワイン1杯飲んで寝る。